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兵庫県伊丹市荻野 癒し堂鍼灸整骨院

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外反母趾

●外反母趾
足の親指(第一趾)の付け根の関節が体の外側(小指側)に曲がってくる病気です。

初めは親指の付け根が少し小指側に曲がり靴で圧迫されて赤く腫れたり痛みが出たりしますが、ほかの指への影響はありません。
 
症状が進むと親指の付け根の関節がさらに曲がり、隣の第二趾を圧迫するようになります。
第二~第四趾の付け根の裏辺り「たこ」ができて痛むこともあります。さらに進行すると
痛みのほか親指が第二趾に重なってきて、第二趾の付け根の関節が脱臼したり指先が靴の中で
こすれて潰瘍ができたりもします。
 
●ハイヒールの影響?
「つま先の細かい踵の高い靴を履いていると外反母趾になる」と思っている人も多いと
思います。確かにハイヒールを履くと細いつま先に足が押し込まれて親指が小指側に曲がった
状態になります。
 
そのうえ体重のほとんどをつま先で支えることになり、親指の付け根が圧迫されてしまいます。ハイヒールを履くことで痛みが起きたり、外反母趾を進行させることは多いと考えられます。
 
しかし今のところ外反母趾の起こる原因がはっきりとわかっているわけではありません。
体質的な要因のほか、加齢によって足の筋力が低下したり、関節が硬くなっつたりして足を
支える「アーチ」のバランスが崩れることも原因の1つと考えられます。
 
●診断
足の親指の付け根がどの程度曲がっているのか測定し、外反母趾角が20度以上であれば外反母趾と診断されます。
 
●装具や運動療法
外反母趾が起こったら足にあった靴を履き「運動療法」「装具療法」などを行って
進行を食い止めるようにします。それでも痛みが強く日常生活に支障をきたす場合は「手術」が検討されます。
 
・装具療法
外反母趾で痛みがある場合には体重を支える足のアーチバランスが崩れています。
そのバランスを整えるのが「足底板」です。これを靴の中敷きのように靴の中に入れて使うことで崩れたアーチを補正します。
 
・運動療法
足の関節を柔軟にしたり、筋力を鍛える運動によって痛みを軽くしたり症状の進行を遅らせます。(1日3回 各10分程度)
 
・関節を柔らかくする運動
曲がった親指を痛みのない範囲でまっすぐに伸ばし動かせる範囲でゆっくり上下に動かす。
 
・筋力を鍛える運動
床にタオルを広げてその上に立ち足の指を使ってタオルをたぐりよせる。
(朝夜 各10分程度)
 
●足に合った靴選び
自分の足にあった靴を選び圧迫しない事が大切です。
・全体にきつすぎず、ゆるすぎず,踵にフィットする物(歩いた時に踵が脱げない物)
  
・立った状態で指の曲げ伸ばしができる(指が動かせる余裕がある物)
 
・ヒールの高さはできれば3㎝以内にとどめます。
  
     癒し堂鍼灸整骨院
(住所)兵庫県伊丹市荻野4-49
(電話) 072-703-5470

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  1. 2018/05/16(水) 09:10:00|
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