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兵庫県伊丹市荻野 癒し堂鍼灸整骨院

兵庫県伊丹市荻野  肩こり・腰痛・頭痛・鍼灸・美容鍼・骨盤矯正・交通事故なら癒し堂鍼灸整骨院へ

脊椎分離症・すべり症

●脊椎分離症・すべり症
脊椎の関節の骨が折れて脊椎の前後が分かれてしまったものを「脊椎分離症」といいます。

脊椎の関節が骨折して分離すると、もともと脊椎が前方に湾曲していることから、ちょっとしたきっかけで骨折した脊椎の一部が前方へ動いて、ずれてしまうものを「脊椎すべり症」といいます。 
 
脊椎すべり症には脊椎の分離を伴う「脊椎分離すべり症」と分離を伴わない「仮性すべり症」があり仮性すべり症は中高年の女性に多くみられます。
 
脊椎分離症と脊椎すべり症には先天的なものと後天的なものがあり後天的に起こるほとんどのものは成長期にスポーツをする青少年に発症します。 
 
腰椎で脊椎分離症や脊椎すべり症が最も多く起こる部位は「第4腰椎」と「第5腰椎」の間で次いで多いのが「第3腰椎」と「第4腰椎」の間です。 
 
脊椎分離症がスポーツをしている成長期の青少年に多くみられるのは、脊椎の骨がまだ成長過程でしっかり出来上がっていない時期に腰をねじったり無理に伸ばしたりする動作を繰り返していると、骨にストレスを与え疲労骨折をまねくためとされています。特にサッカー、バスケット、野球、剣道をしている子に多く発症します。 
 
●症状
分離症があっても痛みなどの症状が出ないこともあります。分離した部分に長時間同じ姿勢をとったり腰にストレスがかかる動作や激しいスポーツなどをすると痛みが出てきます。 
 
分離の症状が進み脊椎が前方へすべり脊髄神経を圧迫するとお尻から脚にかけて痛みやしびれが走る坐骨神経痛が起こります。
 
●治療 
急性期はスポーツや過酷な労働はさけコルセットの装着と安静を保ちます。青少年では安静にしているだけで数ヵ月もすれば痛みも治まることもあります。症状が悪化して痛みやしびれが激しい場合は手術の適応となります。
  
     癒し堂鍼灸整骨院
(住所)兵庫県伊丹市荻野4-49
(電話) 072-703-5470
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  1. 2018/05/31(木) 09:51:00|
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